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高校 地理総合・探究
図法・地形・気候区・農業・工業・都市・地域統合。系統地理の基本用語を説明から
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- 地図・GIS 8
- 地形 13
- 気候 13
- 農業 10
- 工業・エネルギー 8
- 人口・都市 9
- 地域 9
カードの例
- 経線と緯線が直角に交わる正角図法。任意の2点を結ぶ直線が等角航路になるため航海図に使われるが、高緯度ほど面積が実際より大きく表されるメルカトル図法緯度60度では距離が2倍、面積は4倍に拡大。グリーンランドが南アメリカ大陸と同じくらいに見えるのはこのため
- プレートどうしが近づき合う境界。海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込んで海溝や弧状列島ができたり、大陸どうしが衝突してヒマラヤ山脈のような大山脈ができたりする狭まる境界日本列島・アンデス山脈は沈み込み型、ヒマラヤは衝突型。3種類の境界のうち地震と火山が最も活発
- ケッペンの気候区分で、年中高温多湿で明確な乾季がなく、午後にスコールが降る気候。赤道直下のアマゾン川流域、コンゴ盆地、東南アジアの島々に分布する熱帯雨林気候記号はAf。常緑広葉樹の密林(セルバ・ジャングル)と赤色のやせた土ラトソルがセット
- 広大な農地で大型機械を使い、少ない労働力で小麦などを大量に生産して販売する農業。アメリカのプレーリー、カナダ、アルゼンチンのパンパ、オーストラリアなど新大陸で発達した企業的穀物農業労働生産性は高いが土地生産性は低い。人手をかけて狭い農地から多く収穫するアジアの集約的稲作農業と正反対
- 企業が安い労働力や市場を求めて生産拠点を海外へ移した結果、国内の工場が減って雇用や技術力が失われる現象。日本では1980年代後半の急激な円高以降に問題となった産業の空洞化1985年のプラザ合意後の円高が契機。対策は先端技術・高付加価値製品への転換で、近年は国内回帰の動きもある
- 人口ピラミッドの型のひとつ。出生率も死亡率も高く、若い世代ほど人数が多いため底辺の広い三角形になる。発展途上国に多く、多産多死や多産少死の段階を示す富士山型発展途上国型。この型→つりがね型→つぼ型の順に移行し、日本はつぼ型。多産少死の段階では人口が急増する
- 1993年のマーストリヒト条約発効で発足したヨーロッパの地域統合組織。加盟国間で人・モノ・資本・サービスの移動を自由化し、多くの加盟国が共通通貨を採用しているEU前身はEC。共通通貨はユーロ、国境検査なしの移動はシェンゲン協定。イギリスは2020年に離脱した
- 図の中心から任意の地点までの距離と方位が正しく表される図法。中心からの直線が最短経路(大圏航路)を示すため航空図に使われ、国連旗のデザインにも用いられている正距方位図法正しいのは「中心から」の距離と方位だけ。中心以外の2点間の距離は正しくない。全世界を描くと外周が対蹠点になる
どう覚えるか
- 説明を読んで用語・人名・地名を日本語で答える(ひらがなでもOK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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