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高校 化学基礎
原子・結合・mol・酸塩基・酸化還元。化学基礎の用語を説明から答える
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- 物質の構成 12
- 原子と周期表 12
- 化学結合 12
- 物質量 9
- 酸と塩基 11
- 酸化還元と電池 9
カードの例
- 水や塩化ナトリウムのように、1種類の物質だけでできていて、融点や沸点、密度が一定の値を示すもの。単体と化合物に分けられる純物質空気・海水・石油のように複数の物質が混ざったものは混合物。混合物は組成によって沸点などが変わる
- 原子核を構成する粒子のうち、正の電荷をもつもの。この粒子の数がその原子の原子番号となり、元素の種類を決める陽子電荷は電子と大きさが等しく符号が逆。質量は電子の約1840倍で、中性子とほぼ同じ
- 塩化ナトリウムのように、金属元素の陽イオンと非金属元素の陰イオンが、静電気的な引力(クーロン力)で引き合ってできる結合イオン結合この結合の結晶は硬いがもろく、固体では電気を通さないが、融解液や水溶液では通す。組成式で表す
- 質量数12の炭素原子の質量を12と定めたときの、各元素の原子の相対的な質量。同位体がある元素では存在比をもとにした平均値原子量単位はない。塩素は35Cl(約75%)と37Cl(約25%)があるので約35.5になる。数値上はモル質量(g/mol)と一致
- 水に溶けた酸や塩基のうち、実際にイオンに分かれているものの割合。塩酸や水酸化ナトリウムでは1に近く、酢酸やアンモニアでは小さい電離度電離した物質量÷溶かした物質量。1に近いものが強酸・強塩基、小さいものが弱酸・弱塩基。価数とは無関係
- 原子がどの程度酸化されているかを表す数値。単体中の原子は0、化合物中の水素は+1、酸素は−2を基準に決め、反応の前後での増減で酸化・還元を判定する酸化数増えれば酸化された、減れば還元された。過酸化水素H2O2の酸素は−1、水素化ナトリウムNaHの水素は−1という例外に注意
- 水H2Oや二酸化炭素CO2のように、2種類以上の元素が一定の割合で結びついてできている純物質。成分元素の単体とは性質が異なる化合物混合物との違いは「割合が一定で、物理的な操作では成分に分けられない」こと。分解には化学変化が必要
- 原子核に含まれる陽子の数と中性子の数を合計した数。元素記号の左上に書く。炭素の場合、12や13、14などがある質量数原子番号は左下に書く。「質量数−原子番号=中性子の数」。原子量とは別物(原子量は同位体の存在比を加味した平均)
どう覚えるか
- 説明を読んで用語・人名・地名を日本語で答える(ひらがなでもOK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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