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高校世界史 近代〜現代
市民革命から冷戦の終結まで。事件・条約・人物を説明から答える
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- 主権国家体制と絶対王政 8
- 市民革命(英・米・仏) 12
- ウィーン体制・産業革命・国民国家 12
- 帝国主義とアジア・アフリカ 12
- 第一次世界大戦とロシア革命 8
- ヴェルサイユ体制・世界恐慌・ファシズム 10
- 第二次世界大戦 6
- 冷戦と脱植民地化 8
- 冷戦終結と現代 4
カードの例
- 1648年に三十年戦争を終結させた講和条約。カルヴァン派が公認され、スイスとオランダの独立が正式に承認され、ドイツの領邦に主権が認められて神聖ローマ帝国は有名無実化したウェストファリア条約「神聖ローマ帝国の死亡証明書」。フランスはアルザスを獲得。これ以後、対等な主権国家が並び立つ国際秩序を主権国家体制という
- ピューリタン革命で鉄騎隊を率いて議会派を勝利に導き、1649年に国王チャールズ1世を処刑して共和政を樹立した人物。アイルランドを征服し、航海法を制定してオランダと戦い、護国卿として独裁を行ったクロムウェル航海法(1651)はイギリスの貿易からオランダ船を排除する法で英蘭戦争の原因。死後に王政復古(1660、チャールズ2世)
- 1814〜15年のウィーン会議を議長として主導し、フランス革命以前の王朝と体制を正統とする原則のもとで、自由主義・ナショナリズムの運動を抑圧する国際体制を築いたオーストリアの外相(のち宰相)メッテルニヒ正統主義を唱えたのはフランス代表タレーラン。「会議は踊る、されど進まず」。1848年のウィーン三月革命で失脚しイギリスへ亡命
- 清がインド産の麻薬の密輸を厳しく取り締まり、欽差大臣の林則徐が広州で没収・廃棄したことをきっかけに、1840年にイギリスが起こした戦争。清は敗れ、1842年に不平等条約を結ばされたアヘン戦争背景はイギリス・インド・清の三角貿易(綿製品→インド、麻薬→清、茶→イギリス)による銀の流出。日本では幕府が異国船打払令を緩和
- 1914年6月28日、ボスニアの州都を訪問中のオーストリア帝位継承者夫妻がセルビア人の青年に暗殺された事件。オーストリアがセルビアに宣戦し、同盟関係の連鎖によって第一次世界大戦が始まったサライェヴォ事件背景はオーストリアのボスニア=ヘルツェゴヴィナ併合(1908)とバルカン戦争(1912〜13)。「ヨーロッパの火薬庫」バルカン半島でのパン=スラヴ主義とパン=ゲルマン主義の対立
- 1919年6月にパリ講和会議の結果、連合国とドイツの間で結ばれた講和条約。ドイツは全植民地と、アルザス・ロレーヌなどの領土を失い、軍備を制限され、ラインラントを非武装化され、巨額の賠償金を課されたヴェルサイユ条約賠償金は1921年に1320億金マルクと決定。この条約と国際連盟を軸とするヨーロッパの戦後秩序をヴェルサイユ体制と呼ぶ。ドイツ国民の不満がナチ党台頭の温床に
- 1939年8月、それまで激しく対立していたドイツとソ連が突如結んだ条約。秘密議定書でポーランドの分割とバルト3国のソ連圏化を取り決めており、締結直後の9月1日にドイツがポーランドに侵攻して第二次世界大戦が始まった独ソ不可侵条約英仏の宥和政策にソ連が不信を抱いたことが背景。ソ連もポーランド東部に侵攻し、フィンランドとの冬戦争で国際連盟を除名。1941年6月の独ソ戦で破られた
- 1947年3月、アメリカ大統領がギリシアとトルコへの軍事・経済援助を議会に求めた演説で表明した外交方針。ソ連と共産主義の拡大を阻止する「封じ込め政策」を打ち出し、冷戦の始まりを告げたトルーマン=ドクトリン前年1946年にチャーチルがフルトンで「鉄のカーテン」演説。同年6月のマーシャル=プラン(ヨーロッパ経済復興援助計画)と一体で、ソ連はコミンフォルムで対抗
どう覚えるか
- 説明を読んで用語・人名・地名を日本語で答える(ひらがなでもOK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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