高校(世界史・日本史・地理・公民・理科・国語) ・ 分野パック
高校 倫理
源流思想・日本思想・西洋近現代・現代の課題。思想家と鍵概念を説明から答える
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- ギリシア・ヘレニズム思想 10
- 仏教・儒教・道家 10
- キリスト教・イスラーム 5
- 日本思想 古代〜中世 9
- 日本思想 近世〜近代 11
- 西洋近代思想 8
- 現代思想 7
- 現代の課題 5
カードの例
- ソクラテスがデルフォイの神託をきっかけに自覚した、自分は大切なことを何も知らないということを知っているという自覚。哲学の出発点とされる無知の知「ソクラテス以上の知者はいない」という神託の意味を問答で吟味して得た。魂への配慮、「善く生きる」につながる
- ブッダが最初の説法で説いたとされる四つの真理。人生は苦であり、その原因は渇愛で、それを滅した境地があり、そこに至る道があるという内容四諦苦諦・集諦・滅諦・道諦。道諦の内容が八正道。苦の原因を見きわめて取り除く、医者の診断のような構造
- 新約聖書でイエスが説いた、神が人間に注ぐ愛。善人にも悪人にも太陽を昇らせるように、相手の価値を問わず無差別・無償に与えられるアガペーギリシアのエロース(不足を満たそうと上昇する愛)と対比。隣人愛の根拠となり、「敵を愛せよ」にまで及ぶ
- 604年に厩戸王(聖徳太子)が定めたとされる役人の心構え。「和をもって貴しとなす」で始まり、仏教と儒教の思想が見られる十七条憲法「篤く三宝を敬え」の三宝は仏・法・僧。「われ必ずしも聖にあらず」という凡夫の自覚。『三経義疏』も太子の著とされる
- 本居宣長が『源氏物語』の本質として説いた、物事に触れて自然にわき起こるしみじみとした感動。文芸の本質であり、人の心のまことの表れとしたもののあはれ国学、『古事記伝』。理屈っぽい漢意(からごころ)を退け、生まれつきの真心(まごころ)を重んじた。惟神の道
- ルネサンス期に、ギリシア・ローマの古典研究を通じて教会の権威から離れた自由な人間性の回復をめざした思想運動。ピコやエラスムスが代表人文主義ピコ=デラ=ミランドラ『人間の尊厳について』は自由意志を強調。マキァヴェリは政治を宗教・道徳から切り離した
- 19〜20世紀に、普遍的な本質より今ここに生きる一回限りの主体的な自己のあり方を問題にした思想。キルケゴールが先駆で、サルトルらが代表実存主義有神論的(キルケゴール・ヤスパース)と無神論的(ニーチェ・ハイデガー・サルトル)に大別。「主体的真理」
- 医療において、医師が患者に病状や治療法・リスクを十分に説明し、患者が理解・納得したうえで同意すること。患者の自己決定権を保障するインフォームド=コンセント医師が患者のためと考えて本人の意思によらず決めるパターナリズム(父権主義)への反省から普及。QOLの重視と関連
どう覚えるか
- 説明を読んで用語・人名・地名を日本語で答える(ひらがなでもOK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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