ビジネス・バックオフィス ・ 分野パック
貿易実務
輸出入の現場の共通語。インコタームズ・B/L・L/C・通関・コンテナまで
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- 契約・貿易条件 10
- 関税・原産地 6
- 書類・決済 11
- 輸送・船積み 12
- 通関 9
- リスク・トラブル 7
カードの例
- 海外の買主に商品を売って国外へ送り出す側の当事者。契約書やインボイスの Seller 欄に社名が載り、輸出申告の名義人になる輸出者書類上は Shipper/Seller と表記。相手方の輸入者は Consignee/Buyer で、B/L の記載と一致させる
- 世界共通の6桁を基礎に品目を分類した番号。関税率・規制・統計の区分がこの番号で決まるため、輸出入申告に必ず記載するHSコード6桁までは各国共通で、それ以降は国ごとに細分される。分類次第で税率が変わるので迷ったら事前教示
- 売主が買主宛てに発行する、品名・数量・単価・金額・貿易条件を記した書類。請求書であると同時に、通関で申告する価格の根拠になるインボイス通関の最重要書類。消費税の適格請求書と同じ呼び名だが別物。B/L・P/L と数量・金額を突合する
- 国際輸送で使う規格化された鉄製の箱。船・トレーラー・鉄道で積み替えずに運べ、長さは20フィートと40フィートが基本。冷凍用のリーファーなど種類があるコンテナ数え方の単位 TEU は20フィート換算。空の箱の受取から返却までの期限(フリータイム)が費用に直結
- 貨物を海外へ送る前に、品名・数量・価格・HS コードなどを税関に届け出て許可を受ける手続き。許可は原則として貨物を保税地域に搬入した後に下り、許可がないと船に積めない輸出申告申告は NACCS で電子的に行う。許可後に出る輸出許可通知書は消費税の免税を受ける証拠として保存する
- 外貨建てで契約したあと、決済までの間にレートが動いて円換算の受取額や支払額が変わってしまう可能性。輸出者は円高、輸入者は円安で損が出る為替リスク対策は為替予約(先にレートを確定)、円建て契約、外貨の受払を相殺するマリー。契約通貨と決済時期を最初に決める
- 売主が自社の工場や倉庫で商品を用意した時点で引渡しが完了する条件。トラックへの積込みも輸出通関も買主側が手配し、費用と危険はそこから買主に移るEXW売主の義務が最も軽い。輸出通関まで買主側なので、海外の買主には FCA を勧めることが多い
- 輸入貨物にも国内取引と同じようにかかる税金。課税価格に関税額を足した額を基礎に計算し、関税と一緒に税関に納める。事業者は仕入税額控除の対象輸入消費税計算の基礎は「CIF 価格+関税」。関税が無税でもこちらは課される。控除には輸入許可書の保存が要る
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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