ビジネス・バックオフィス ・ 分野パック
スタートアップの資金調達
VCとの会話に出る言葉。評価額・優先株・タームシート・バーンレートまで
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- 基本の考え方 9
- 投資家・ラウンド 10
- 調達の手法 6
- 契約・条項 9
- 指標 8
- 調達の実務 7
- 創業者・組織 6
カードの例
- 新しく株式を発行して投資家に引き受けてもらい、返済の要らない資金を得る調達方法。代わりに創業者の持分比率が下がり、株主が増えるエクイティファイナンス返済義務はないが希薄化が起きる。借入で調達するデットと対になる言葉
- 創業間もない会社に自分の資金で出資する個人。元起業家や経営者が多く、資金に加えて助言や人脈を提供する。シードより前の最初の外部株主になることが多いエンジェル投資家出資者側が使える税制優遇(エンジェル税制)がある。少額でも株主になるので、契約は VC と同様に整える
- 役員や従業員に、あらかじめ決めた価格で自社株を買える権利を報酬として渡す仕組み。会社が成長して株価が上がれば差額が利益になるストックオプション略して SO。税制適格の要件を満たすかで課税が大きく変わる。発行枠(プール)を資本政策で確保しておく
- 投資家が出資を検討する段階で提示する、評価額・投資額・株式の種類・主な権利などの条件を数枚にまとめた書面。これに合意してから正式な契約を作るタームシート法的拘束力は原則ないが、ここで決めた条件は後から動かしにくい。独占交渉と秘密保持は拘束力ありが通例
- 会社が毎月どれだけ現金を減らしているかを示す額。手元資金をこれで割ると、あと何か月持つかがわかる。投資家が最初に聞く数字のひとつバーンレート総支出のグロスと、売上を差し引いたネットを区別する。「月〇百万」と即答できるようにしておく
- 投資家に事業を説明するための10〜20枚程度のスライド資料。課題・解決策・市場・トラクション・チーム・調達額と使途の順で構成するのが定番ピッチデッキ「なぜ今、なぜ自分たちか」が伝わるか。数字はトラクションで語り、調達額と使途を必ず入れる
- 会社を一緒に立ち上げ、株式を持ち合って経営に当たる仲間。役割分担と持分の割合を最初に決め、途中で離脱した場合の株式の扱いも取り決めておく共同創業者均等割りが常に正しいわけではない。離脱時の株式の扱いを決めていないと、後の調達で必ず問題になる
- 今回の投資で資金が入る前の時点での会社の評価額。これに調達額を足したものが投資後の評価額になり、投資家の持分はそこから計算されるプレマネー「10億で2億調達」なら投資後は12億、投資家の持分は2÷12。前か後かで持分が変わるので必ず確認
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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