医療・福祉・保育 ・ 分野パック
理学療法・リハビリの基本
評価・基本動作・運動療法から退院支援まで、リハ現場の共通語
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- 評価 8
- 基本動作・補助具 8
- 運動療法 8
- 物理療法 5
- 主な対象 8
- リスク管理 7
- チーム・記録 11
カードの例
- 肩や膝などの関節がどこまで動くかを角度計(ゴニオメーター)で測り、角度で記録する評価。他人が動かした場合と自分で動かした場合を分けて測るROMrange of motion。日本整形外科学会・日本リハ医学会の測定法に沿って5度刻みで記録するのが一般的
- 寝返り、起き上がり、座る、立つといった、ベッド上や寝床まわりで姿勢を変える動作の総称。歩行より前に確認する基本の動き起居動作「起居」は「ききょ」と読む。寝返り→起き上がり→座位→立ち上がりの順で難しくなる
- 固まりやすい関節を毎日動かして、動く範囲を保ったり広げたりする運動。自分で動かす方法と、療法士が動かす方法がある関節可動域運動痛みの範囲内でゆっくり行う。術後は医師の指示(角度の制限)を必ず確認してから
- 湿った熱を蓄えたパックをタオルで包んで患部に当て、血行を良くして痛みやこわばりを和らげる温熱療法の代表。運動の前に使うことが多いホットパック感覚が鈍い部位や急性期の炎症・出血部位は禁忌に含まれる。低温やけどに注意して皮膚を確認
- 脳卒中などにより、体の左右どちらか片側の手足が動かしにくくなった状態。脳の損傷部位と反対側に出る。リハの対象として最も多い障害の一つ片麻痺hemiplegia。麻痺側を「患側」、反対を「健側」と呼ぶ。両下肢なら対麻痺、四肢なら四肢麻痺
- 血圧・脈拍・呼吸数・体温、必要に応じて酸素飽和度など、運動を始める前と後に必ず確認する生命の基本指標バイタルサインvital signs。運動前に測って「いつもの値」と比べる。異常時は運動を始めず看護師や医師に報告
- 食事や更衣などの生活動作、手や指の細かい動き、認知機能や精神面の回復を担う専門職。基本動作を担う理学療法士と連携する作業療法士occupational therapist、略称OT。「作業」は仕事だけでなく生活のあらゆる活動を指す
- 運動13項目と認知5項目の計18項目を、介助量に応じて1〜7点で採点するADL評価法。回復期病棟で入退院時の改善度を示すのに使われるFIMfunctional independence measure。「できる」ではなく実際に「している」動作を採点。合計は18〜126点
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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