医療・福祉・保育 ・ 分野パック
看護・病棟の基本
申し送り・バイタル・与薬・安全対策など病棟で毎日飛び交う共通語
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- 病棟の流れ 12
- 処置・薬 15
- 安全・感染 12
- 看護用語 10
- チーム 6
カードの例
- 日勤から夜勤へ交代するとき、受け持ち患者の夜間の注意点、当日の検査や手術の予定、変化のあった患者を次の勤務者に口頭や記録で伝える場面申し送り「変わったこと」「やり残し」「今夜注意する人」を優先。記録を読んでから聞く短縮型が増えている
- 腕などの静脈に留置した針から、水分や薬を時間をかけて体に入れる処置。滴下速度と残量、刺入部の腫れを定期的に確認する点滴現場で「DIV」。漏れ(血管外漏出)と滴下不良のチェックはラウンドの基本
- 患者がトイレへ行こうとして倒れる、ベッドから滑り落ちるなどの事故。入院中のインシデントの代表格で、入院時にリスクを点数で評価する転倒転落アセスメントスコアで対策を決める。夜間・排泄時・環境の変化直後に集中する
- 入浴やシャワーができない患者の体を、温かいタオルで拭いて清潔に保つケア。皮膚の観察と血行促進も兼ねる清拭読みは「せいしき」。露出を最小にし、末梢から中枢へ。皮膚トラブルを見つける機会
- 入院患者ごとに決まっている、診断と治療方針に責任を持つ医師。指示を出し、看護師は状態の変化をこの医師に報告する主治医報告先の第一候補。不在時の代理(当直医・担当チーム)を把握しておく。薬の疑問は薬剤師にも相談できる
- 患者の訴え、観察結果、検査値などの情報を集めて整理し、今どんな状態で何が問題かを判断する看護過程の最初の段階アセスメント情報を「集める」だけで終わらず「判断」まで含む。SOAP の A はここ
- 点滴や緊急時の薬を入れられるよう、あらかじめ静脈に柔らかい留置針を入れて固定しておく処置。入院時や手術前、急変時に行うルート確保現場では「ルートキープ」「ルート取る」。刺入日を記録し、施設の基準に沿った差し替えと刺入部の観察が必要
- 患者がベッドの端に座る・床に足をつくとナースコールが鳴る機器。認知症や転倒リスクの高い患者に使い、起き上がりの時点で駆けつける離床センサー使用は本人・家族への説明と定期的な見直しが必要。設定ミスで鳴らない、オフのまま忘れるが事故の典型
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。