医療・福祉・保育 ・ 分野パック
介護 実務
介護保険の仕組みからサービス種別、介助・記録・加算まで現場の共通語
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- 制度・認定 10
- サービス種別 12
- 現場用語 13
- 介助 8
- 職種・資格 6
- 運営・加算 6
カードの例
- 40歳になると保険料の徴収が始まり、高齢になって介護が必要になったとき、費用の一部負担でサービスを使える公的な仕組み。市区町村が運営する介護保険保険者は市区町村。65歳以上が第1号、40〜64歳が第2号被保険者。第2号は特定疾病のみ対象
- ヘルパーが利用者の自宅に行き、入浴や排泄の手伝い、掃除や調理などを行うサービス。1回ごとに時間と内容が計画で決まっている訪問介護「身体介護」と「生活援助」の区分がある。同居家族がいると生活援助に制限がかかることがある
- 食事・排泄・入浴・着替え・移動など、毎日の生活に最低限必要な基本動作のこと。どこまで自分でできるかを評価してケアの計画に使うADLActivities of Daily Living。買い物や金銭管理などの応用動作は IADL として区別する
- 自分でスプーンを持てない、口に運べない人の食事を手伝う場面。姿勢を整え、一口量とペースを本人に合わせ、飲み込みを確認してから次を運ぶ食事介助現場では「食介」。座位を整え顎を引いた姿勢が基本。食後すぐ横にならない、口の中の残りを確認
- 介護職の中で唯一の国家資格。実務経験3年以上と研修修了、または養成校卒業などのルートで受験資格を得て、国家試験に合格すると名乗れる介護福祉士名称独占資格。配置割合が加算の要件になるため事業所は有資格者の人数を常に把握している
- 利用者の病名や介護度、家族の事情など業務で知った情報を、SNSや家族との会話、送迎車の中の雑談で漏らさないこと。書類の持ち出しや置き忘れも含む個人情報他事業所への情報提供には利用者の同意が必要。契約時に「個人情報使用同意書」を取る
- 認定の結果として示される段階。軽い順に要支援1・2、要介護1〜5と並び、数字が大きいほど手厚い介護が必要で、月に使える保険サービスの上限も変わる介護度要支援は「予防」、要介護は「介護」で使えるサービスが違う。申し送りでは「介3」など略して呼ぶ
- 病院を退院した後、すぐ自宅に戻るのは不安な人がリハビリを受けながら数か月過ごし、在宅復帰を目指す施設。医師が常勤している老健特養と違い「帰ること」が前提で、入所期間の見直しが定期的にある。薬代は施設負担なので処方に制限が出やすい
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。