営業・マーケティング・メディア ・ 分野パック
出版・編集
企画から校了・組版・製本・流通・権利・電子まで編集現場の共通言語
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- 企画から刊行まで 8
- 校正・校閲 8
- 組版・レイアウト 10
- 製本・印刷 7
- 流通・書店 8
- 権利・奥付 7
- 雑誌・Web・電子 7
カードの例
- 編集者が「こういう本を出したい」と社内の会議に出す書類。仮の書名、想定読者、章立て、著者、類書、想定部数と定価、刊行時期をまとめる企画書通るかどうかは「誰が・なぜ今買うか」と類書との差で決まる。部数と定価から原価と利益の見通しも添える
- 原稿を組版した後、誤りを直すために紙やPDFに出力したもの。著者・校正者・編集者がここに赤ペンで直しを書き込み、組版へ戻すゲラ活版時代の組み棚(galley)が語源。回数ごとに初校・再校と呼び、直しは必ずこの上に集約する
- 本の仕上がりの大きさのこと。単行本に多い四六判、実用書に多いA5判、文庫判、新書判などの規格があり、企画の段階で決めて紙代と価格に影響する判型紙の取り都合で原価が変わる。同じ判型でも「変形」があり、書店の棚に入るかどうかで売り場が決まる
- 厚紙1枚の表紙で本文をくるみ、本文と表紙を一緒に断裁する製本。文庫・新書・雑誌・多くの実用書がこれで、軽く安く早く作れる並製表紙と本文の大きさが同じなのが見分け方。芯の入った硬い表紙で仕上げるのが上製
- 出版社から本を仕入れて全国の書店に配り、売上代金の回収と出版社への支払いも一括して担う卸売業者。新刊の配本と返品の窓口でもある取次出版社は基本的に書店と直接ではなくここと口座を持つ。新規の出版社が口座を開くのは審査があり簡単ではない
- 文章・写真・イラストなどの作品について、複製・出版・翻訳・配信を許すか決められる権利。登録しなくても作った時点で作者に発生する著作権保護期間は原則として著作者の死後70年。出版社は著者からこの権利の許諾を得て本を出す立場
- 原稿の締切、入稿、初校・再校の戻し、校了、印刷、搬入、発売までの日程を工程ごとに並べた表。雑誌では毎号作り、遅れが出たらどこで吸収するかを決める進行表校了日と搬入日から逆算して作る。著者戻しや印刷所の休みを先に入れ、余裕(バッファ)をどこに置くか明示する
- 本や雑誌の全ページについて、どのページに目次・章・記事・広告・奥付が入るかを見開き単位で一覧にした設計図。総ページ数と折の単位を決める台割印刷は16ページなどの「折」単位で刷るので総ページはその倍数に。編集と印刷所が共通で見る唯一の図面
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。
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