建設・製造・物流・農業 ・ 分野パック
農業 実務
畑と田んぼの現場で毎日出る用語。土づくり・防除・施設・出荷・経営まで
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- 土づくり・肥料 8
- 栽培作業 9
- 作型・輪作 6
- 病害虫防除 7
- 施設園芸 5
- 水田 6
- 出荷・流通 8
- 経営・制度 6
カードの例
- 作付け前に土の酸性・アルカリ性の度合いを測り、作物に合う範囲になるよう石灰資材で調整する場面。多くの野菜は弱酸性を好むpH多くの野菜は6.0〜6.5が目安。日本の土は雨で酸性に傾きやすく、苦土石灰などで矯正する。上げるのは簡単、下げるのは難しい
- 畑やトレイに種をまく作業。まき方には筋状にまく条まき、一定間隔に数粒ずつまく点まき、全面にばらまく方法がある播種読みは「はしゅ」。覆土の厚さは種の直径の2〜3倍が目安。光を好む種は薄く覆う
- 同じ畑で同じ種類や同じ科の作物を毎年作り続けると、土壌病害や線虫が増え、養分が偏って生育が悪くなる現象連作障害ナス科・ウリ科・アブラナ科など「科」で考える。トマトの後にナスは避ける。接ぎ木苗や土壌消毒で軽減
- 農薬のラベルに「1000倍」のように書かれた、原液や粉剤を水で何倍に薄めて使うかを示す数字。作物と病害虫ごとに決まっている希釈倍数1000倍なら水10Lに薬剤10mL(10g)。濃くしても効果は上がらず薬害と残留の原因になる
- 鉄パイプの骨組みに農業用フィルムを張った栽培施設。雨や風を防ぎ、保温や加温で露地では作れない時期に栽培できるハウス被覆材は農ビ・農POなど。雨よけだけでも病気が大きく減る。台風前の補強と換気管理が定番の仕事
- 田植えの前に田に水を入れ、トラクターで土を細かく砕きながら泥状にして田面を平らにならす作業。水漏れを防ぎ苗を植えやすくする代かき読みは「しろかき」。田面の高低差が小さいほど水管理と除草剤の効きが安定する。やりすぎると土が締まる
- 出荷するとき、見た目や傷の有無による品質のランクと、重さや大きさのサイズで農産物を分ける基準。産地や出荷先ごとに定められている出荷規格品質は「秀・優・良」など、サイズは「L・M・S」などで表すことが多い。外れたものは規格外として直売や加工へ
- いつ・どの圃場で・誰が・何の作業をしたか、使った肥料や農薬の名前と量を毎日書き残す帳面やアプリ。出荷先から提出を求められることもある作業日誌農薬の使用記録は出荷先やGAPで必須。翌年の作付け計画と原価計算の元データになる
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。