不動産・自動車 ・ 分野パック
自動車整備・車検
車検・点検から部品・診断・接客まで、整備工場の共通語
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- 車検・点検 12
- 部品・作業 15
- 故障診断 10
- 接客・事務 12
- 安全・環境 6
カードの例
- 公道を走る車が保安基準に適合しているかを、有効期間ごとに国が確認する検査。自家用乗用車は新車で3年、以降は2年ごとに受ける車検正式には「継続検査」。検査は「その時点で基準を満たすか」の確認で、次回まで壊れない保証ではない
- エンジン内部の金属部品の潤滑、冷却、汚れの洗浄、密封を担う油。走行距離または期間の早い方で定期的に交換する、整備工場で最も多い作業エンジンオイル粘度(0W-20 など)と規格は取扱説明書の指定に従う。交換後は必ずレベルゲージで量を確認し、ドレンボルトの締め忘れを指差し確認
- 運転席足元の診断コネクタにつなぎ、コンピューターが記憶した故障の履歴やセンサーの生データを読み出したり、警告灯を消したりする機器診断機コードを消すのは「直す」ことではない。原因を確認してから消去し、再現の有無を試運転で確認する
- 作業に入る前に、交換部品の代金、作業の工賃、検査にかかる法定費用などの内訳と合計をお客様に示し、了承を得るための書類見積「必ず要る作業」と「推奨作業」を分けて示すのが定石。点検後に増える可能性があるなら概算であることを伝える
- ボルトやナットを車種ごとに決められた強さで締めるため、設定した力に達すると音や手応えで知らせる工具。タイヤ交換後のホイールナットには必ず使うトルクレンチインパクトで締めっぱなしは締め過ぎでボルト折損の原因。ナットは対角の順に締め、締め付け後は伝票に「トルク確認済」と残す
- 法定点検で何を点検し、どの部品を交換・調整したかを項目ごとに記録して車に備え付けておく帳票。中古車査定でも整備履歴の証拠になる定期点検整備記録簿検査時に提示を求められる。点検項目は「点検・調整・交換・清掃・締付」などの記号で記入する
- タイヤが車体に対してどの角度で付いているかを専用の測定機で測り、直進安定性や偏摩耗を左右するトー・キャンバー・キャスターを調整する作業ホイールアライメント縁石ヒットや足回り部品の交換後に狂う。ハンドルセンターのずれや片減りの相談はまずこれを疑う
- 車のコンピューターがセンサーの異常などを検知したときに記録する「P0301」のような英数字。診断機で読み出し、どの系統の不具合かを絞り込む手がかりにするDTCDiagnostic Trouble Code。コードは「系統」を示すだけで部品の特定ではない。フリーズフレームデータと合わせて見る
どう覚えるか
- 場面の説明を読んで用語で答える(日本語OK)。分からなければ Enter で答えを見て、数問後にもう一度出ます。
- 自力で思い出せた語は復習の間隔が伸び、思い出せなかった語は近いうちにまた出ます(想起練習と間隔反復)。
- 学習の記録は端末に保存され、ログインすると別の端末でも引き継げます。